会社名



  大東コーポレートサービス株式会社


独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構が主催する『障害者雇用職場改善好事例』において、大東コーポレートサービスは平成19年度に最優秀賞(厚生労働大臣賞)、平成21、22年度にも優秀賞(独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構理事長賞)を受賞しています。

 

いずれの賞も、会社・組織としての障害者受け入れ体制の整備や障害者の主体性・個性を尊重した業務の見直しや目標設定、教育体制などが評価された受賞です。

 

障害者の法定雇用率達成の為だけの会社ではなく、障害があってもしっかりと働き、親会社やグループ企業の利益に貢献できる会社にしていこうという考え方を実践している取組みが、高い評価に繋がっています。

 会社名  大東コーポレートサービス株式会社
 親会社  大東建託株式会社
 所在地

 東京都港区港南2-16-1

 設 立  2005年5月
 資本金  2億円
 事業内容

・親会社等からの事務作業の受託業務
・機密文書の処理(粉砕処理)
・社内メール・郵便・宅配小荷物等の受渡
・名刺作成
・人事書類等のデータファイル化
・お客様向け冊子の印刷・製本・発送
・アンケート集計
・ペーパークラフト・ゴム印・名札の作製
・その他

 

 従業員数

 81名   ※2011年3月現在
 身体障がい者 14名 (8名)
 精神障がい者 12名 (6名)
 知的障がい者 27名 (6名)
 ※( )は重度障がい者人数

『自立(責任と自信)・調和・夢・社会・克服』が私たちのキーワードです。個人・社会・企業の調和を大切にし、個人が障害を乗り越え克服することで、働くことの楽しさを実感できる職場環境を創造し、将来の夢を託せる起業づくりを目指します。

生活相談員の先行採用

「障害者について何も知りませんでしたから」と山崎亨代表取締役社長。設立時に生活相談員を先行採用し、東京障害者職業センターからのジョブコーチの派遣支援を受け入れ、どんな仕事が相応しいかを徹底的に考えることからスタートしました。最初に採用した5人の障害者の能力や仕事の進め方を見極め、「できる仕事は必ずある!」という考えの基で、生活相談員が障害者の仕事を工夫しながら用意した期間が後に役立ちました。

目標設定と

スキルアップ支援

「仕事のミスは障害者の責任ではなく、仕事の段取りをした相談員の責任」と相談員の役割を重要視しています。ミスが出ないように仕事を細分化し、作業のチェック方法などを徹底することで、知的障害者の方々がより高いレベルの仕事をしていける環境を作っています。また生活相談員は社員一人ひとりの能力や業務もしっかり把握しており、その上で個々人が設定する年間目標や2週間の目標達成の為のフォローにも粘り強く対応し、スキルアップの為のきめ細かなフォローを実践しています。

コミュニケーション力強化

仕事や生活をしていく上で必要なコミュニケーションが不得意な方が多いですが、人間関係を円滑にしていけるよう、やはり生活相談員がSST(ソーシャルスキルズトレーニング)の研修を1年間受講し、コミュニケーション力を上げる為の体系的な支援にも積極的に取り組んでいます。SSTとは具体的な仕事上のマナー等を取り上げ、社員同士がモデルを示しながら、ほめ言葉を多用したロールプレイなどをグループで行い、コミュニケーションスキルを習得していく方法です。


(代表取締役社長:山崎様)

「目標に向かって成長をしながら、自立した生活を営んでいけるような環境を用意するのは会社の役割だと考えています」と山崎社長。「できる仕事は必ずあります」というメッセージにも心強さを感じます。

 会社見学  随時ご連絡ください。
 採用情報

 現在は採用の情報はありません。

 連絡先  TEL 03-5461-8411(代表) 担当:北野谷

家族連絡会の実施

 年に2回、毎年社員とご家族との親睦と信頼関係作りの為、バーベキューなどのアウトドア系レクリエーションも企画・実施されています。

 

積極的な業務開発
 依頼された仕事は納期・品質を最優先で業務管理をしています。それにより仕事を依頼する側からの信頼を得て、関係会社の各部門から依頼される業務が会社設立以来400種類を超えました。大東建託のアパートのペーパークラフトを作成し、営業ツールとして活用されているのも一例です。